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令和4年11月20日（日）講道館において第31回日整全国少年柔道大会が開催されました。三重県チームは1回戦は岡山県を2－1、2回戦は東京都Bを3－1、3回戦は熊本県を2－0、準々決勝は大分県を2－1で順調に勝ち上がり、昨年は敗退した準決勝では宮崎県を1－1の内容差で勝ち切り、決勝は長崎県を2－1で見事に優勝しました。選手の皆さんおめでとうございました‼
 
三重県チーム
先　鋒　萩原　優雅 （四日市しもの柔道クラブ）
次　鋒　山科　龍吾 （松阪市武道館）
中　堅　市野　和輝 （松阪市武道館）
副　将　瀬古　恋奈 （松阪市武道館）
大　将　堀田　 宗  （庄野柔道クラブ）
 
監　督　古市　博己 （柔道部長）
コーチ　山本　慶介 （総務部長）

令和元年10月14日に開催予定の第28回日整全国少年柔道大会は台風19号の影響により中止となりました

平成３０年10月７日（日）講道館大道場において、第2７回日整全国少年柔道大会が開催され、三重県チームは2回戦から登場しました。岩手県チームを４－０で下した東京都Bチームとの試合は、大接戦となりましたが０－１で惜しくも敗退しました。
　優勝は、兵庫県で第8回日整全国少年柔道形競技会と併せてW優勝となり幕を閉じました。。

大会結果

 三重県チーム
　監督　　西岡  正訓    (伊勢地区会員)
　コーチ　水谷  澄夫    (桑名地区会員)
　大将　　藤田　 鉄 　（久居柔道教室）
　副将　　早川　綾香  （松阪市武道館）
　中堅　　田中　蒼人  （松阪市武道館）
　次鋒　　坂山　 凛 　（松阪市武道館）
　先鋒　　岡　 煌陽　 （松阪市武道館）

 

 

 

 

平成2９年10月８日（日）講道館大道場において、第2６回日整全国少年柔道大会が開催され、三重県チームは2回戦から登場しました。高知県を下した青森県との試合は、一進一退、残り数秒で逆転を喫し２－３で惜しくも敗退しました。
　優勝は愛知県、準優勝は岐阜県、第三位は静岡県・熊本県と東海勢の活躍が光りました。

大会結果

 三重県チーム
　監督　　古市　博己
　コーチ　水谷　澄夫
　大将　　三浦　康瑚　（さざれ道場）
　副将　　山科　啓容　（松阪市武道館）
　中堅　　太田　寛汰    (菰野柔道教室)
　次鋒　　相澤 　燎　 （松阪市武道館）
　先鋒　　坂山　 凛 　（松阪市武道館）


 

 

　また、午後から行われた第７回日整少年柔道形競技会では、さくら道場のペアが予選C組に登場。見事予選を勝ち抜き決勝へ。本人たちが、今まで最高の演技が出来たという決勝で4位という成績を収めました。

三重県チーム
　監督　橋本　誠
　 取     山口真理
　 受     石川輝妃

　

 

平成28年10月9日（日）講道館大道場において、第25回日整全国少年柔道大会が開催され、三重県チームは2勝しましたが3回戦で東京都Aに惜しくも敗退しました。
　初戦は奈良県と対戦。各選手の表情と動きは堅く序盤は勝ちを先行されるも、中堅の一本勝ちで内容を逆転。さらに一勝し、2-1で勝利しました。
  2回戦はシードである岩手県との対戦でしたが、初戦を乗り切り本来の動きが戻った選手達は、相手を圧倒し見事に5-0で勝利。5人全員が一本勝ちという快挙で次戦に勢いをつけました。さらに声を掛け合い団結し東京都Aとの3回戦に挑みましたが、1－3で惜敗しました。.
  優勝は千葉県、準優勝は茨城県、第三位は東京都A、大阪府でした。
  また、午前中に行われた第6回日整少年柔道形競技会では、三重県と出場を争った岐阜県ペアが見事に優勝、愛知県ペアが準優勝と東海勢の活躍が光りました。
三重県チーム
　監督　　水谷　澄夫
　大将　　山本　歩夢　（鳥武館柔道SP少年団）
　副将　　田中　蒼志郎（三重武道館）
　中堅　　三浦　康瑚　（さざれ道場）
　次鋒　　山科　啓容　（松阪市武道館）
　先鋒　　早川　綾香　（松阪市武道館）
対戦成績
  1回戦　三重県2－1奈良県
  2回戦　三重県5－0岩手県
  3回戦　三重県1－3東京都A

　全試合結果トーナメント表