三重県の接骨院・整骨院・ほねつぎなら信頼の公益社団法人三重県柔道整復師会へ

令和3年11月28日（日）午前10時より鈴鹿市武道館にて三重とこわか柔道フェスティバルが開催されました。
コロナウイルス感染対策を徹底し、参加人数を制限しながら、第１・2部　中高生の部　第3部　家族の部　第4部　小学生の部　とし、国体選手と共に汗を流しました。

令和3年11月21日（日）講道館大道場において第30回日整全国少年柔道大会・第11回日整全国少年柔道形競技会が開催されました。三重県チームは少年柔道では、一回戦は不戦勝、二回戦東京B、三回戦奈良、四回戦岐阜と順当に勝ち上がり、準決勝では千葉に代表戦での旗判定にて惜しくも敗れましたが、見事な3位でした。形競技ではノーミスの演技でありましたが、予選敗退でした。
 
三重県チーム
少年柔道
先　鋒　山科　龍吾 （松阪市武道館柔道教室）
次　鋒　瀬古　恋奈 （松阪市武道館柔道教室）
中　堅　井上　 葵  （松阪市武道館柔道教室）
副　将　藤田　 朋　（久居柔道教室）
大　将　吉松　遼也 （久居柔道教室）
監　督　古市　博己 （柔道部長）
コーチ　山本　慶介 （総務部長）
 
形競技
取　　橋川　裕来 （四日市さくら道場）
受　　坂井　和真 （四日市さくら道場）
監　督　伊藤　孝彦 （桑名地区会員）

令和3年11月7日（日）午後より約2年ぶりとなる全国大会に向けた柔道強化合同練習
が鈴鹿市武道館にて行われました。
32名が参加し、感染対策を徹底しつつ準備運動の後、形の演武に続き、寝技・立ち技の打ち込み・乱取り等、コロナ禍での鬱憤を晴らすかの如く約2時間汗を流しました。

　　

6月13日（日)午前9時30分より本会会館にて第1回元気アップ教室が開催されました。
第1部10名、第2部5名の方が参加され、検温・血圧測定の後、バランステスト・歩行テスト・椅子立ち上がりテスト・長座体前屈の体力測定を行い、椅子での10種類の運動を途中休憩を含みながら行いました。

   令和３年５月30日(日)午前10時より、第68回定時総会が開催されました。
　昨年の総会は、本会会館で行われましたが、今年度は役員選挙があり選任委員の方々も出席のため、本会会館では密を避けることが難しく、アスト津・アストホールでの開催となりました。受付にて、検温、手指消毒、除菌シートを受け取り、間隔をあけて着席しました。
　今回の総会は、昨年から続いている新型コロナウィルス感染症の影響で、感染拡大予防の観点から、また、三重県には蔓延防止等重点措置が行われている為、今年度の総会も総会招集通知の中で、できる限り出席を控えていただき書面にて議決権を行使していただくよう案内文を発出したとの説明があった。
　服部和人副会長による開会の辞、伊藤宣人会長の挨拶の後、議長に久保田宏樹会員（四日市地区）、副議長に羽多野信会員(津地区)が選出され議事に入りました。第1号議題：令和2年度事業報告と計算書類の承認について、第２号議題：役員選任について、上程された２つの議題は慎重な審議の上、賛成多数で承認可決されました。続いて報告として、第1号報告事項：令和３年度事業計画、第2号報告事項：令和３年度収支予算、第3号報告事項：新入会員紹介と滞りなく進み山出美材副会長による閉会の辞にて総会は終了しました。引き続き、第21回協同組合総会が開催され、全ての議案が賛成多数で承認可決されました。その後、社団定時総会にて選任された新役員による臨時総会の結果、会長に伊藤宣人理事、副会長に服部和人理事・山出美材理事が選定されました。新役員名簿はこちら

　

　

　　　　　公益社団法人三重兼柔道整復師会　新役員


　　　　　三重県柔道整復師協同組合　新役員